あめ

味噌玉にあめと言われる、泡が出てきました。
これが出てくると味噌玉が熟成した目安になります。
このあめが出るまでは、毎日心配で味噌玉の棚を見に行くんですよ、私。
ある年には、4月に入ってから雪が降り、ほとんどあめが出なかったので、
工場に目張りをしてブルーシートをかけて、ジェットヒーターで三日三晩、工場全体を温めた事もありました。
本当にお天気に左右されるのて、毎日天気予報とにらめっこしています。
味噌玉は、発酵していく上で、炭酸ガスが出て行くのですが、それがあめとなって表面に現れるのだと思います。
自然の力って不思議ですね。こういう時に悠久の時間を感じます。昔から同じようなことが起きていたんでしょうね。