味噌玉を作る
釜の中に入って大豆を落とす人、
大豆をチョッパーの中に入れる人、
チョッパーから出た大豆を切る人、
切った大豆(味噌玉)をすのこに運ぶ人。
この4人で作業をしています。
乾燥した状態の大豆540キロ。
水につけると、2倍の1080キロになります
その1080キロの大豆を
感覚だけで180個に切り分けていきます
180個に切り分けると1個が6キロ
それをもう半分に切るので、1個が3キロになります。
そうすると、元の乾燥大豆にすると、1.5キロ
大豆1.5キロは1升。
その1升の大豆に対して、麹と塩の量を決めていくのです。
ですから、180個に切らないと、出来上がりの味噌の麹具合や塩分量がめちゃくちゃになってしまいます。
適当に切っているようで、計算ずくなんですよ。