今のこの時代に薪割りです。
1本目はすぱっときれいに割れて気持ちが良い!!
2本目の大きいのは、軸がねじれているらしく、跳ね返されてしまいました。
3本目はまたうまく割れました。
薪割りを見ていると、昔はみんなやっていた仕事なんだなぁと思いつつも、
こんな重労働から解放されてガスや電気に感謝感謝です。
実は工場の暖房は薪ストーブなので、薪割りをして燃料を確保しているところです。
薪は買うと高いのですよ。
今年の春の松本市の広報に、河川敷の伐採木(薪用)を抽選で配布ということが掲載されました。
なかなかの人気の配布で、昨年は抽選で外れました。
今年は家族全員の名前を使って応募したところ当たったのが、今薪割りをしている伐採木です。
思っていたよりも、大きくて太くて、まだ生木だったのでしばらく放置して乾燥させたところです。
いよいよ寒くなってきて、ストーブが必要になったので、暇を見て薪割りをしているところです。
しかし、今の時代、本当に薪割りをするなんて。いつの時代の話だと思ってしまいますよね。萬年屋ってどこか時代に時差があるんですよ。
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