リターン品 室ぶた

リターン品 室ぶた

室ぶた 
リターン品 ¥10,000

萬年屋では、昔から使われている「室蓋(むろぶた)」という、木枠に入れて麹を仕込みます。

蒸した米に麹菌を吹き付け、
室で一晩寝かせた後、
一升枡で一枚一枚この室蓋の中に
手で量り入れていきます。

室蓋は杉の木でできており、
今では作り手の少ない「へぎ板」を使っております。

へぎ板とは、杉、桧、さわらなどの
針葉樹の木口にナタや楔(くさび)を打ち込み、
木目に沿って手作業で薄く引き裂いて
(「へぐ」という)作られる板のことです。

繊維を断ち切らないため、水をはじくツヤと、軽さ、耐久性があるのが特徴。

へぎ板で室蓋を作る職人も
ほとんどいないと聞いています。

へぎ板を作る職人は
かつては全国にいましたが、
現在は非常に希少な存在となっており、
特に長野県の木曽地方などが
伝統的な産地として技術を継承しています。

長く続けていると、
大切な仕事道具もなくなっていくというのが、
現状です。

このように手仕事で作られた室蓋で
作られた萬年屋の麹は
地元でも美味しいと評判の一品です。

この室ぶたのストックが萬年屋にはあります。
それを今回リターンとして提供したいと思います。

手仕事で作った室ぶたには、萬年屋の麹菌がついております。
一度に1升(1.5キロ)のお米を使用します。
麹を自分の室ぶたで作ってみたい方、
市場に出回ることがほとんどない
職人の道具です。

同じものを新しく作るとしても、
もっと高い価格が付いています。
この際にぜひお求めください。

詳しくは、下のリンクから
キャンプファイヤーでクラファンしています

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