萬年屋六代目蔵元便り

まつもと街なか大道芸

2015年07月13日

週末に、松本市内で大道芸のパフォーマンスがありました。日中は33度の暑い中、市内22か所の路上で32組の芸人たちが、色々な芸を披露してくれました。
隔年で開催されていて、今年が4回目。本格的な大道芸が路上で無料で見られるので、今年は沢山の人が町中に出てきていました。とても楽しい一日でした。

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串田和美監督が開催する、「空中キャバレー」の一こまも観られました。とってもお得!劇場に観に行きたくなりました。

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松本城では、中国雑技団の技が!こんな高い所まで椅子を積み上げて、その上で倒立するんですよ。

開智小での味噌つくり

2015年07月09日

今年も開智小2学年の生活科の授業の一環で、味噌つくりをしました。幼稚園とは違い、初めに味噌や糀の話をしてから、味噌つくりになります。
保護者の方にボランティアで手伝ってもらい、大豆を煮たり、糀や塩を量って分けてもらいました。お手伝いありがとうございました。

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講座の時は神妙に聞いていた生徒たちですが、味噌造りが始まると本来に2年生の姿に戻って、作業開始!幼稚園と違うのは、毎回、先生も生徒も初めて味噌を作る人がほとんどと言う事。初めて糀というものを見た子、潰した大豆をおにぎりにする子、すりこ木に巻きつけて、「スカイツリー♪」と言っている女の子たち。先生からも、思った以上に楽しくて、どの子も笑顔でしたと言われ、うれしくなりました。

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仕込たての味噌は大豆の塩漬けみたいなのですが、これから麹菌が働いて、美味しい味噌に変身します。途中で味見しながら味の変化を楽しむこともOK!あとは秋までお楽しみにね!

聖テレジア幼稚園での味噌つくり

2015年07月06日

連休明けからブログを書く時間がなくて、たまってしまいました。少しずつ、ご紹介していきます。

まずは、子供達が卒園したテレジア幼稚園での味噌つくり。子供が卒園してからも続けさせていただいて、今年で7年目となります。
幼稚園で味噌をつくるようになってから、萬年屋では出張しての味噌つくりのノウハウが出来ました。

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年長組は年少・年中と2回味噌造りを経験している子供が多く、糀を出すと「それをバラバラにするんだよね!」とか、「大豆は粒がなくなるまで潰すんだよ」とか、よく覚えていて驚きます。

園児の味噌つくりは、何と言っても楽しそうなところ。途中で「おいしくな〜れ♪、しょっぱくな〜れ♪」と歌まで歌いながら、楽しくコネコネしてくれました。
これが毎年美味しい味噌が出来る理由なのでしょうね。今年も秋になれば、給食で食べられますね。

子供にとっては、大きなご褒美!

2015年04月18日

子供達も小学生になり、仕込の手伝いをしてくれるようになりました。
今年小5の長女は釜の大豆を上から掻き落す仕事が出来るようになりました。男でも結構力が必要な作業なのですが、最後に釜の中に入って掻き出すのが楽しかったそうです。

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また、今年小2になる長男は、初めて味噌玉を熟成棚へ並べました。一玉3kg、これを370個、風通しが良い様に、間を開けて並べていきます。1個や2個なら楽なのですが、370個ともなると、最後には結構疲れますよ。

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そんな二人に思いがけないご褒美が!仕込を手伝ってくれた信州大学の学生のSさんが、仕込みの後に遊んでくれました。まあ、楽しそうな事!次の日からは、仕込みの最中もSさんにつきっきりで、一緒に仕事をしてました。
仕込の後は、親なら疲れて「子供達で遊んでて〜」という所が、一緒に遊んでくれる人がいて、とてもうれしかったそうです。こちらも助かりました。ありがとう!Sさん!

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松本城の夜桜

2015年04月16日

毎年欠かさず見に行っていた松本城の夜桜会。今年は桜が咲いてからが寒くて、夜桜を見に行く気にならなかったのですが、仕事帰りにお城を回って帰路につきました。やはり何度見てもきれいですね。

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味噌の仕込み 〜 味噌玉を造り、熟成させています 〜

2015年04月16日

蒸大豆を潰し、一玉6キロになるように切り分けます。これが味噌玉です。

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味噌玉を半分(3kg)になるように、ステンレス板で切ります。

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熟成棚へ並べます。ひと棚4弾ですので、一番上は1.5m位の高さになります。天井に頭がつかえるので、大人にとってはきつい姿勢になりますね。

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今年度の味噌の仕込みが始まりました。

2015年04月06日

3月末から、味噌の仕込みが始まりました。お蔭様で昨年移転オープンした支店では味噌が売れるようになり、今年は去年よりも多めに仕込みます。

まずは大豆を洗って大釜に入れる場面です。大釜に水が溜まったら、子供が教えてくれます。「釜から水が溢れたら工場中水浸しになるから、水の見張り番も重要な仕事なのよ。」と話すと喜んで水番をしてくれました。

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大豆を一日浸漬させると、水を含んで約2倍の大きさになります。
朝5時に起きてボイラーを炊き、9時か9時半位には蒸しあがります。大きな釜なので、男の人が鉄の棒を使って釜を開けます。炊き立ての大豆は甘くておいしいんですよ。

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味噌の仕込みが始まります。

2015年03月17日

今週からいよいよ味噌の仕込みが始まりました。春休み中は子供達も手伝ってくれ、最近は仕込の要領も覚えて、少しずつ戦力になっています。
今年の日程としては、

1.仕込用の糀を作る(3/17〜3/20)

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2.大豆を蒸して味噌玉を造り、3週間熟成させる。(3/23〜3/29)
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3.糀を作る(2回目)(4/6〜4/17)
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4.熟成させた味噌玉を洗って仕込む(4/13〜 4月末くらい)

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今年は六代目が小学校のPTA会長をしている事もあり、年度初めの学校行事と仕込みが重なってしまい、日程がぎちぎちです。そのため連続して毎日味噌玉を造るので、かなりハードワークになりそうです。

味噌玉の味噌は1年に一度のしか仕込めないので、取材・見学等あれば、この期間にぜひいらしてください。

糀用の製麹器を解体

2015年03月15日

さあ、週明けから味噌の仕込みが始まります。まずは下準備から。。。。
長年使ってきた糀を作るときに使うタンク(製麹器)を新しくしたので、古いものを解体しました。戦後からずっと使ってきたものなのですが、何せ重い・・・。
年代物なので、壊すのはもったいないとの話もありましたが、味噌玉を熟成させる場所も足りない上、300kg米を入れると、新しい製麹器は1人で動かせるのに対し、今回解体するのは男2人がかりでどうにか動くという代物。
解体してみると、家が作れるほどのしっかりとした材木を使い、1トン用の車輪で作られていました。クオリティオーバー。どうりで重いわけだ・・・。

解体作業は同じ味噌屋仲間に手伝ったもらって、午前中いっぱいかかり終了。松本の味噌屋同士は仲が良いので、うちの様に小さな蔵元は色々と助けられています。有り難い事です。

糀が出来上がりました

2015年02月23日

糀が出来上がりました。室から出して並べたところです。3日目に室ぶたに量り入れた後、午後に指で”うね”を作って、空気を含ませます。今回も良い糀が出来ました。

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出来の良い糀は、下の写真の様に縦にしてもこぼれてきません。これが糀造りの技術です。
糀はHP上では載せていませんが、

米1kg分 900円または米500g分 450円で販売しておりますので、ご入り用の方は、メール(info@mannenya.ne.jp)か電話(0263-32-1044)にてご連絡下さい。

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