見習い女将便り

桃の節句

2013年03月19日

全国的には3月3日で桃の節句をしますよね。我が家には娘と私のひな人形が2つ飾ってあります。
松本は旧暦で行うので、4月3日が桃の節句です。我が家には娘と私のひな人形が2つ飾ってあります。

ちらし寿司にはまぐり・甘酒を用意して(→甘酒は萬年屋謹製の甘酒を用意。
と言っても、おばあちゃんが商品として売っているものを拝借。500g入り 550円です)
桃の花を飾ってと・・・そろそろ準備をしたいところなのですが、
巷ではお節句用の食品は3月3日に合わせて売っているので、4月になるとはまぐりが売っていない年もありました。
DSC02042 ←娘のひな人形 DSC02044←私のひな人形

ですので、今年も3月と4月の2回やることにしました。

2回やると良いところは、
1、まず楽しい。
2、これがポイント!2月末にお雛様を出して、4月初旬まで飾れる。早く片付けないと・・・と思わなくても大丈夫です。我が家の娘も嫁に行くのが遅れることもなし!
3、ひな人形を片付けたついでに、五月人形も出してしまったりして(*^_^*) こちらでいう、ずくなしです。(面倒くさがりとか、やる気なしとかの意味)

旧暦で行事が行われる地方の皆様、ぜひ実践してください ハハハ

仕込み味噌

2013年02月25日

来月になると味噌の仕込みが始まります。
信州では「仕込み味噌」といって、仕込み済の味噌を自宅で熟成させる味噌があります。一言で言い現わすと、味噌の半製品です。

味噌は仕込んだ場所よりも、熟成させる場所で味が変わります。その性質を利用して、春に店で仕込んだ味噌をご自宅に配達し、家で熟成させる事によってそれぞれの家庭の味に変わります。

とか、偉そうなことを言っていますが、見習い女将(私)は県外出身者なので、味噌屋に嫁ぐまでは、味噌の材料は大豆から出来ていることくらいしか知らず、糀ってなあに?と言う程のお恥ずかしい知識。もちろん、味噌は買うものと思っていました。

仕込み味噌の仕組み?も昔から伝承され、萬年屋でも扱っていますが、実際には味が違うのか興味がありました。そこで、昨春に手造り味噌を作りたい人と一緒に試してみました。
その結果は・・・

次回のお楽しみ!

松本も雪が降りました。

2013年02月14日

昨日は朝起きると10cm以上雪が積もっていました。子供は大喜びですが、大人は雪かきで大変です。

朝、子供を幼稚園まで送っていくときに松本城が見えました。青空をバックにお城は雪化粧され、後ろには常念岳が見え、思わず立ち止まって見とれてしまうほどでした。残念ながらその時はカメラは持っておらず、お昼前に見たころには雪が解け、下の写真のようになっていました。残念。
信州は寒いけれど、美しい景色が毎日見られるというのは、幸せですね。

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良いお年をお迎えください

2012年12月31日

今年の松本はとても寒いです。昨日の「最高」気温はマイナス1度(最低気温ではありません)。
そういえば嫁いだ年も寒い冬で、ベランダで洗濯物を干していたら何かがぶつかってくるのを見ると、今さっき干したシャツでした。
洗濯物が干した先から凍るとはカルチャーショックで、それ以来部屋の中で干してから、外に出すようにしました。

昨日も洗濯物を干していたら、その先から凍っていきました。
凍った様子をアップしますので、その模様から、今年最後のご挨拶とさせて頂きますね。

今年一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します〜〜。

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我が家の行事

2012年12月29日

今年ももうすぐ終わり・・・カウントダウンが始まっていますね。
ご購入いただいたお客様はもとより、ブログを見てくださった方に心より感謝いたします。

先月からさぼり続けていたブログですが、たくあん用の地大根を干す様子や、赤かぶを漬ける様子も写真に撮っておきながら、まだアップしていないのが心苦しいのですが、その前に我が家の年末行事をご紹介しますね。

今では珍しくなった餅つき。私もおばあちゃんに教わりながら手返しをするようになりました。
まだまだ未熟ですが、やっていると楽しいものです。今年はお友達も誘って皆で楽しいお年越の行事となりました。

今年は三臼つきました。一臼目はお飾り用の鏡餅をつくりましたが、子供たちは形のこだわらず、ハート形やドーナツ型、餃子型、来年の干支のヘビ型を作っていました。
二臼目、三臼目はのしもち用。大きな麺棒で伸ばしてのしもちにし、夕方、固くなってきたら餅切包丁で切っていきます。今年は、二年の長女が餅を切り、年中の長男が粉を付けてくれました。

 

 

お手軽 味噌汁の出汁の取り方

2012年10月16日

そろそろ、温かいものが食べたくなってきましたね。松本は朝晩は10度を切るようになり、寒くなってきました。さて、温かい汁物といえば、味噌汁!!

今回は簡単な味噌汁の出汁の取り方をご案内します。
写真のようにガーゼの袋を用意し、その中に煮干し等を入れ、そのまま具材と一緒に煮てしまうのです。味噌を溶く前に取り出せばOK。
この方法ですと、とても楽チンですよ。

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ちなみに、このガーゼは赤ちゃん用のガーゼのハンカチを4つに切り、端を縫って作りました。このハンカチなら赤ちゃんコーナーに売っていますよ。意外としっかりしているので、使いやすくお薦めです。私はこの袋を5つ作って、まとめて煮干し等を入れてストックしておきます。

上記の方法以外では、濃いめに出汁を取りそれを薄めて、2Lのペットボトルに入れて冷蔵庫で保存したこともありました。この方法ですと、料理の時にも使えて便利でした。

食欲の秋、簡単なひと手間かけて、美味しく物を頂きたいですね。

秋の風物詩 運動会

2012年09月26日

先日、娘の運動会がありました。快晴の朝、校庭に飾られた万国旗の背景には重要文化財の開智学校があり、絵に描いたような運動会の雰囲気です。

最近は熱中症を心配して、朝早くから始め午前中に終わる学校もあるなか、開智小学校はお弁当を持って午後までやりました。
5・6年生の組体操はさすがですね。娘も何年か後には出来るのでしょうか?!

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お店の看板

2012年06月25日

やらなきゃやらなきゃ、と思っていて、なかなか重い腰が上がらない事ってありますよね。私もようやく一仕事終わりました。お店の看板書き。毎回、産みの苦しみです。
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まず、何をどう書こうか考えます。書くことが決まったら、紙をその大きさに切って、書き始めます。(案外、紙を切るのが面倒・・・)


今回は醤油こうじから書き始めました。書いてみると大きすぎて値段まで入らないので、もう一枚。書いたけどあまり気に入らないので更にもう一枚。こうやって7〜8枚書いて、ようやく気に入るのが出来たので、次へ。

塩こうじは右上の一言が思い浮かばない・・・こういう時に文才の無さを実感して情けなくなります。読書は好きだったんだけど、あまり関係ないみたいで、やはりセンスでしょうね。なけなしのセンスを搾り出して書いたのが、「浅漬けを作ろう!」書き終えて改めてみると・・・。んんん〜、塩こうじは浅漬けの素じゃないんだよなぁ・・・。こういうキャッチフレーズのセンスはどうやって磨くのでしょうか?ご存知の方はぜひ教えてください。こんな感じでふぅふぅアップアップしながら書いてます。

もし見かけたら、四苦八苦してるんだなぁと笑ってやってください。

 

 

 

 

味噌の賞味期限って?!=忘れられた味噌=

2012年06月19日

先日、お客様に「5年前の味噌なのですが、まだ食べられますか?」と質問されました。

そうそう、冷蔵庫の中で、なかなか日の目を見ない忘れがちな調味料達っていますよね。たまにしか使わず賞味期限が切れてるけど腐ってはいない、捨てられない調味料。味噌もその一つなんですよね。買ったけど味が好きでない味噌、買った時と味が違うからどうしようと迷っている味噌・・・など。

結論:大丈夫、味噌は5年経っても腐ってはいないので、食べられますよ〜。

ただ、買った時よりも色は黒くなってるし、水分も蒸発してると思いますので、新しい味噌と5年物の味噌と合わせ味噌にして下さい。合わせる量は新しい味噌の1/3〜1/4程。味噌汁なら、1種類の味噌よりもずっと深い味わいの味噌汁が出来ますよ〜!

クラフトフェア

2012年05月28日

 

週末は、松本クラフトフェアに出展していました。
お天気もよく、たくさんの方がいらしていました。
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全国から集まった工芸作家の作品をいっぺんに見られ、あれこれ選んで買えるのがこれがこのフェアの魅力ですね。

クラフトフェアはあがたの森公園という、とても広い公園で行われますので、人がたくさんいても、広々としていて、あちこち歩くと楽しいですよ。

こんなものが売ってました。

思わず全部欲しくなるようなミニチュアの家々や、木のスプーンを貼り付けたパネル

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ちなみに萬年屋は一家総出で販売。4歳の長男は戦力にはなりませんでしたが(苦笑)、良い子でテントの中で遊んでいて、小2の長女は頑張ってくれました。
定番の味噌・漬物の他にきゅうりの一本漬けが大盛況で、下の写真はお客様の波ががいったん途切れた時にようやく撮れました。

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