商品のご紹介

味噌の仕込み5 工場見学3F→2Fへ

2020年06月26日

釜を開けた後、
3階では釜出しをして、
2階では大豆を潰して味噌玉を造っています。

今は味噌玉というと、インスタント味噌汁の事を思い浮かべますが、
こちらが本家本元 (笑)
なにせ1300年前からの作業ですから!

ちょっと工場見学!
こんな感じで作業しています(^^♪

味噌の仕込み4 大豆が蒸しあがる!

2020年06月23日

  

 

 

蒸しあがった大豆です。
アツアツ!

これを固さをみると言いながら、
ちょっと味見するのがとても美味しいのですよ。
ほくほくのかぼちゃに似た味で、
お茶碗一杯ほどでも食べられるくらいです。

味見が終わったら(笑)
下の釜口に向かって大豆を落としていきます。

釜は火を止めたばかりなので、
壁は熱く蒸気がすごく、眼鏡は曇って使い物になりません。
サウナの中で仕事している感じですね。

これがなかなかの重労働

大豆は重いし、釜は熱いし、体勢がが悪いし
最後は釜の中に入ってすべて掻き出します。

それでも、子供たちはこの作業が好きで、
一日交替で釜出しをしています。

小さい頃はこの作業をしたくてしたくて、
でも、力がないと出来ない仕事なので、
釜出しが出来るようになると、
大人になったなぁと思えるようになりますね。

 

釜を閉める 後半

2020年06月23日

ねじを締め終わると、金棒を使いてこの原理で閉めていきます。

 

釜を閉める

2020年06月23日

話が前後しますが、釜を閉める様子です。
夜、ご飯を食べ終わってから閉めに行くと、
ちょうど良い時間。

昔は朝5時に起きて閉めていたのですが、
釜を閉めるのは夜でも良いと思い、
数年前からみんなで閉めに行きます。

新商品 極味(きわみ)

2020年06月12日

新商品

味噌玉造り 極味(きわみ)

松本産大豆
松本産棚田米(糀として使用)
15割糀

200g 432円
500g 1080円
1kg 2160円

味噌玉造りで仕込んだ新しい味噌です。

松本市四賀産の大豆と、
萬年屋がオーナーになっている棚田で作った米を使用して、
新しい味噌を造りました。

こうじの割合を贅沢に15割にしましたので、
豊麗よりも甘口になります。
麦みそや京都の白味噌の様な、すっきりとした甘さです。

甘味としては、豊麗<極味<麦みそ・京都の白味噌

といった感じです。

まだオンラインショップには掲載されていませんが、
ご希望があれば発送も致しますので、ぜひご連絡下さい。

電話 0263-32-1044
メール info@mannenya.ne.jp

味噌の仕込み2 大豆を蒸す

2020年06月12日

一釜1080kgの大豆を圧力釜で蒸します。
閉めるのも大変ですが、あけるのも力仕事です。

 

 

 

 

味噌仕込み1 大豆を洗う

2020年04月07日
Facebookにはアップしていますが、
ブログで詳しくご説明!!!

大豆を洗穀機の中に入れるとても古い機械です。産業革命かと思った!と言われました顔😅

萬年屋さんの投稿 2020年4月4日土曜日

大豆を洗穀機に入れる機械で、特に名前はありません。
「豆を入れる機械」とか
「あの観覧車みたいやつ」とか
「音がうるさい、ぐるぐる回る機械」とか呼んでます。(^^♪
戦後に4代目が作ったそうです。
取材などに来られた方に見せると、皆さん非常に驚きます。
あまりに原始的であまりに古く、しかしいまだ現役。
萬年屋には色々な機械がありますが、
個人的にはかわいくて一番好きな機械です。

作業中はうるさくて、話が出来ない程です。
ガッシャン、ガッシャン、
音まで古さを感じるのは私だけでしょうか(笑)

大豆を洗穀機で洗うと、水と一緒にポンプアップされて、
3階の大釜に入ります。
水の様に見えますが、大豆も入っているのです。

この写真だと分かりやすいでしょうか?!
線のようになっているのが飛び出してくる大豆です。

大釜で1日浸漬させて1080キロの大豆を蒸します。

いよいよ仕込み開始!

2020年03月20日

 

 

年に1度の大仕事、味噌の仕込みが明日から始まります。

工場には大豆と米と塩の袋が山積みにされています。
これ以上積み上げると崩れるので、入りきらないものは工場の外へ。

明日から心を込めて❤️作りたいと思います。

まちゼミ 大盛況!

2020年02月20日

 

      

 

松本街中ゼミナール通称まちゼミで、
甘酒の作り方の講習会をしました。

お陰様で申し込み当日には定員になり、
人気講座となりました。

甘酒を作るときは、
温度管理が難しいので、

出来上がった甘酒が、
甘くない・・・
酸っぱい・・・
茶色くなる・・・
などなど、失敗するので、
作るのをやめてしまう方が
少なからずいらっしゃいます。

講習会ではその温度管理のコツや
作っている途中で温度が高すぎた時、
低すぎた時の対処法を
実技形式でお教えしました。

とても熱心に聞いてくださり、
皆さん苦労して作っているのだと
よくわかりました。

その後は甘酒のいろいろな食べ比べです。
写真にある通りで、基本的には

1.ジュースなど飲み物で割る
(1対1で割る。甘酒カクテルです)

2.ジャムやヨーグルトと混ぜる
(簡単おやつになります)

3・料理に使う

受講者の皆さん、
あまりの意外性とその美味しさにビックリ!

甘酒にトマトジュースって?!
甘酒にきな粉?!

どんな味か不安でしょうが、
食べてビックリ!
何にでも合うんです、甘酒って。

ほんのり甘くて主張しない味なので、
コーヒーでしょうが、
ジャムでしょうが、
案外マルチに美味しくなります。

これを読んで???と思っているあなた、
勇気を出して混ぜてみましょう!!

また、
甘酒を作るのに失敗して
甘くなくても、
酸っぱくても、
茶色くなっても、
色々な方法で食べられるので、
怖がらずにぜひぜひ作ってみてください!

まちぜみに参加できなかった方、
萬年屋本店にいらしていただければ、
お教えしますよ!

棚田オーナー5 番外編-10年先を見る-

2020年02月14日

 萬年屋がオーナーになった棚田は、
元は放棄耕作地でした。
それをかまくらやの田中さんが
地元の農家の方に依頼されて、
もとの棚田に戻しました。

口では簡単に戻すというけれど、
一度途切れてしまったことを戻すのは、
大変な事業だと思います。

10年先にはどうなっているか。
10年先を見る・・・
なかなか難しい事ですよね。

そうは言っても店を営んでいる以上、
短期展望と長期展望を
同時に考えていかないと
先行き困ることになるんですよね。

これがなかなか難しくて・・・
私の頭ではパンクしそうな事です。
もっと使える頭が欲しい!と思っても
今更、頭を変えるわけにもいかないので、
ポンコツ頭脳を使って、
何が出来るか考えている次第です。

でも今回稲刈りに行って、
田中社長に子供の手伝いをほめられた後、
ふと、店の経営(仕事)と子育ては
ある意味似ている部分があると思いました。

10年先を見る・・・
親なら子供を育てている中で、
子供の将来を考えて習い事をさせたり、
進路を考えたりしますよね。

子育ては1週間先の事ではなく、
日々の生活と同時に
長いスパンで物事を見ながら
その日その日を過ごしていく・・・。

成功もありますが、失敗も多いのが子育て。
日々反省しながら、
その時その時のベストな道を選んでいるつもりですが、
結果は10年後にしかわからないこともあり。

子育ての中で成功したのが
家業の手伝いだったのかと思います。

上手く伝えられず、
とりとめのない文章になってしまい
すみません・・・

懐かしい写真が出てきました。

 

糀を室から出している娘。5歳かな。仕込みが本当に好きです。

樽に紛れて味噌玉を砕く様子を見ている息子。4歳かな。飽きずに見てました。