9月, 2018年

月イチ講座のお知らせ 三升漬作り

2018年09月18日

月イチ講座のお知らせ

  • 日時:10/10(水) 9:30〜11:00

  • 講座:この季節だけ!「三升漬」作り
       生唐辛子+糀+醤油 辛いのにほのかに甘い

  • 場所:萬年屋本店(城東2-1-22)

  • 定員:6名

  • 持ち物:エプロン・三角巾・ゴム手袋

  • 駐車場:2台分店舗前にあり。

  •     店舗裏なら何台でも可(ただし、入り口が狭い)

三升漬 (2)

講座の内容

☆秋にしか市場に出回らない、生とうがらしを使って三升漬を作ります

☆唐辛子1升+糀1升+醤油1升 あわせて3升でつくるので、
 三升漬と言われます。 なるほど!

唐辛子を素手で切ると後で手が痛くなるので、ゴム手袋を持参してください。

 

むか〜し昔、萬年屋でも売っていましたが、今は販売をやめています。
代替わりをして、大女将(義母)に聞いて作ってみたところ、
辛党の私としては、とても美味しいので、復活させたく思っています。

  • 冷奴や湯豆腐にかけても良し、
  • マヨネーズと混ぜて、生野菜にかけるもよし、
  • ラーメンやそうめんに辛味を足したいときに入れても良し。

醤油と唐辛子だけでなく、糀が入っているので、
ほのかに甘く角がない。何とも言えない!
はまってしまいました。

店でも販売したいと思っていますので、
講座に来られない方は、気長に待っていてください。

味噌の発酵力 続き

2018年09月15日

前回の続きです。
味噌はなぜ膨らんでしまったのか・・・!

ご存知の通り味噌は発酵食品で、常温保存が可能です。
ただ、常温保存をしていると、
袋詰めした後も熟成し続けています

同じ味噌でも発酵が進むと
色も味も少しずつ変化します。

ちなみに、下の写真は同じ200g入りの味噌ですが、
夏に常温で置いておくと1〜2か月で色が進みます。

味噌の色の変化

袋が膨らむ。。。。

熟成に伴い糀の発酵力とでもいうのでしょうか、
炭酸ガスが出るので、袋が膨らみますが、

商品には何ら問題は有りません。

袋が膨らんだ際は、
すぐに爆発はしませんので(笑)、
袋の空気を抜き、容器等に移してください。

冷蔵庫で保存することにより、
発酵を抑える事も出来ます。

反対に言えば、
麹菌は20度以下では冬眠状態ですので、
冷蔵庫に入れておくと、
ほとんど発酵しないため熟成は進まず、
色も変わりません。

袋が膨らむという事は、
天然醸造で麹菌が活発に動いているが故の事と、
ご理解いただけると幸いです。

今年はこのような味噌の状態になり、
お客様には話をしたり、メモ書きを入れたりして、
お買い上げいただきましたが、

多くのお客様のお宅で袋が膨らんだこともあったと思います。

しかし、この件で一件も苦情がなかったのが
とてもうれしく、心より感謝いたします。
この場を借りてお礼申し上げます。

心を込めて・・・
本当にありがとうございます。

これからも頑張ります!

味噌の発酵力

2018年09月15日

今年の夏は、本当に暑い夏でした。

おかげさまで糀も活発に動いていて、
美味しい味噌が出来そうなのですが、

反面困ったことが起きてしまいました。

それは、味噌の袋が膨らむ!

 発酵中

味噌の袋が膨らんでいるのがわかりますか?
横から見るともっとよくわかります。

糀の活性化

 

この味噌はどこまで膨らむか放っておいたので
極端な例ではありますが、
糀の発酵力が強く、こんな状態になってしまいました。

通常は何年に一度、一樽起こるか起こらないかの現象ですが、
今年は天醸が収まったと思ったら、
今は豊麗が少し膨らむことがあります。

なぜ膨らむか・・・
長くなるので次をご覧ください。

 

 

月イチ講座 塩こうじ作り&試食

2018年09月05日

月イチ講座のお知らせ

  • 日時:9/12(水) 9:30〜11:00

  • 講座:塩こうじ作り&塩こうじを使った料理の試食

  • 場所:萬年屋本店(城東2-1-22)

  • 定員:6名

  • 持ち物:エプロン・三角巾・
        必要ならタッパー(500mlほど入る大きさ)

  • 駐車場:2台分店舗前にあり。
        店舗裏なら何台でも可(ご連絡下さい)

講座の内容

☆実際に塩こうじを作る。
塩糀

☆その後に、塩こうじで作った料理(鶏ハム・野菜の塩もみ等)と
普通の塩で作った同じ料理を食べ比べをする。
DSC00255.jpg

受講の理由は様々あると思いますが、

★今更だけど、塩こうじを使ってみたい!
★塩こうじの使い方がイマイチわからない!
★今は買っているけど、自分で作ってみたい!
★萬年屋は奥まっていて入りづらいから、一度入ってみたい!

興味のある方はぜひ一度体験してみてください。

お申込みは
メール info@mannenya.ne.jp
電話 0263-32-1044 (9:00〜17:00)

過去の受講者の方からは、
塩こうじで作った方が、驚くほど美味しくなると評判です。