味噌の仕込み6 味噌玉をつくる

2020年06月26日

蒸し上がった大豆を、釜口からシャベルで掘り起こしながら出します。ミキサーに入れつぶして形を整えて並べます。このつぶした大豆のことを、古くから「味噌玉」と呼びます。#味噌玉#古代味噌#味噌仕込み#萬年屋

萬年屋さんの投稿 2020年4月4日土曜日

下の釜口からシャベルで掻き出した大豆を機械で潰してから、

目見当で1つ6kgになるように切ったものが
「味噌玉」です。

一釜が1080kg、それを6kgで割ると180個

誤差はプラスマイナス10個以内に。

10個違うと言っても、1つでいえば1cm弱の差なので、

ほぼ同じ大きさに切るのが職人技です。

今までは10個程は誤差が出ており、

並んだ味噌玉を見ては

170個位に切ると「巨大な味噌玉だ!」と反省し、

翌日はその反省を踏まえて切ると、

小さく190個位になっていました。

なかなか難しいのですよね。

なにせ、切る場所に線を引いてあるわけでもなし

量りがあって6キロに切るわけでも

ないですしね・・・(苦笑)